昔お世話になった先生の言葉
ひとが何かをするときに、
それが良いと思う理由があってやっている
最初から悪いとわかっててやらないでしょう
だから私(先生)は頭ごなしに否定しない
わたし(yosydak)の性格に対して
この言葉はマイナスに作用してしまう
あなたがやり易くてもあとのひとはやりにくい
それよりこっちのほうが効率がいい
実際それは間違っている
など思っても、すっと口に出せない
近くのひとに、意見や同意を求めてみたり、
今回は勘違いしてるかもだから次もやってたら言おう
とか
ひょっとしたらわたしが間違っていてそっちのほうがいい方法かも
とか思っているうちに
ハッキリ言わない
とか
本人に直接言わない
とか
言われてしまいます